cem’s embroidery

立原チエミ

・刺繍するにあたってワイルドシルク糸の使用は初めてでした。普段使っているコットン刺繍糸との使用感や仕上がりの差がわかりやすいように、新作ではなくいつも作っている作品を刺してみました。
・コットンに比べハリがあって絡まりにくかったです。
・丈夫で摩擦や引っかかりにも強く、強く引っ張っても切れることがありませんでした。(コットン糸は何度もフェルトを刺しているうちに摩擦で毛羽立ってきて、強く引くと切れてしまうことがあります)
・毛羽立つことがないので、とてもシャープなきれいな仕上がりになりました。
・仕上がった作品が普段よりしっかりした仕上がりになったのですが、いつもより軽い気がします。
・光沢感、高級感があり、角度によっての輝きがとてもきれいです。
・巻く回数が多いフレンチノットステッチは、糸が滑りにくく難しかったです。今後使用して行って糸に慣れてコツが掴めれば大丈夫だと思います。
・基本的に2本どり、1本どりで刺したのですが、部分的に3本どりや5本どりもしてみたの
ですが、1本ずつがしっかりしてハリがあるため、まとまりづらく揃えるのにコツを掴む
のに時間がかかりました。
全体としてワイルドシルクでの製作はとっても新鮮で楽しく、どきどきワクワクしました